こつなぎの写真ノート

身近な自然の彩りなどを楽しみながら

月、月光彩雲

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今月での満月(望)

今日は午前10時ごろから、厚い雲が切れて青空が見えはじめると、初夏の到来を思わせるような南風が周囲の植え込みを揺らした。午後での最高気温は28℃に達するとの予報が出されている。今冬での異常な寒さのために、オオムラサキツツジの花はどうにか満開…

初日の出を待って(2026年)

明けましておめでとうございます。本年をよろしくお願いいたします。 こつなぎ 穏やかな空模様の元旦を迎えています。7時頃、数百メートルほど離れた山並みから朝日が昇りました。 朝日を浴びるサザンカ ツクシシャクナゲ(筑紫石楠花) 2026年元旦、桐…

大晦日での空模様(2025年)

間もなく近隣のいくつかのお寺から鐘の音が響いてくる。そして、天頂では年明け早々に満月のときを迎える月が輝いている。 アップした画像は夕刻からの空模様である。 夕日が近くの山並みに沈むとき、南西の空に浮かぶ小さな雲(レンズ状雲)が虹色に輝いた…

上弦の月と地球照(11月)

今日も、月が上空で輝いている。来月5日にスーパームーン(満月)となる月は、半月状であるにもかかわらず、思わず見とれるほど明るい。昨夜は、15時59分に「上弦」のときを迎えた月を気の向くままに追跡してみた 「16時にて」 どれほどのタイパに値…

落日直後、マジックアワーでの彩り

日の入り直後に現れる一瞬の彩りには見飽きない美しさがある。このときは雲一つ浮かんでいない空模様のもとで、マジックアワーにおいてならではの色彩が印象的であった。 南方向、市内を流れる桐生川の堤防上にて 左奥の山並みは奥秩父連山(標高 2000m …

朝日で浮き出る深秋の山並み

このところの冷え込みで、市街地を囲む山並みでは深秋の彩りが濃くなってきた。今朝は東側の山並み越しの日差しで反対側の山並みが浮き出る光景に、レンズを向けてみた(午前6時過ぎ)。 平地での日の出は6時20分頃(群馬)であったが、山並みでのそれは…

今月も終わりに近づいて(10月)

秋特有の空模様が現れているにもかかわらず、当方はいまだに季節の変化に当惑いを感じている。先月中旬頃まで続いたあの暑い天気のイメージがいまだに走馬灯のように脳裏に浮かぶためである。 今日は朝からはっきりしない空模様が続いているが、昨日は秋のと…

未明での皆既月食を追って(9月8日)

昨日は午前1時半頃から始まった月食(2時30分から皆既食)を追ってみました。 月食が始まる前にて 皆既食の最中に、月はまさに「満月(望)」を迎えました(3時9分)。赤銅色の月面は肉眼でかすかに見える程度まで暗くなりました。撮影は高ISO感度、ス…

未明での皆既月食を追って、2025年9月8日

今日未明での皆既月食では、3時9分に「望(満月)」を迎える月が、肉眼ではかすかに見える赤銅色のそれへと変化した。 「望」を迎えた頃での皆既食。このとき、当方の視力(1.2)では赤銅色の月がかすかに見える程度であった。余談ながら、食が始まる前…

満月に近い月が近くの尾根から昇る(9月)

満月もしくはそれに近い月が数百メートルしか離れていない山並みから昇る。これは山に囲まれた市街地に住んでいる当方にとって、自然からのありがたいプレゼントである。僅か数分間ながらも、歩き慣れた尾根を覆う木々の高さと比較し、37万キロメートルも…

台風が過ぎ去って、久しぶりに現れた透明感(9月)

台風15号が去ると、周辺で透明感に満ちた景色が現れた。大気中の浮遊物が雨で流れ去ったのであろうか。ちなみに、今日の最高気温は32℃(湿度45%以下)であった。今夜は来週月曜日未明に(3時9分)望を迎える月が近くの尾根から昇り輝くだろう。 今朝…

半月形の月を眺めて(8、9月)

今日の新聞でのトップニュースは「最も暑かった今年の夏(6〜8月の気温、平年より2.36℃高く)」であった(朝日新聞9月2日朝刊)。そして、今日の自分たちの街での最高気温(39.0℃)は全国観測値ランキング(気象庁発表)において第二位であった。 …

赤い十五夜の月が尾根から昇って(8月)

今日は降雨の天気にて、先週(TVニュース)での「危険な暑さ」とか「経験したことのない暑さ」を忘れさせる状態になっている。 昨夜のことであったが、16時55分に満月(望)のときを迎えた十五夜の月(月齢15.3、正午)が近くの尾根から昇った。 月の…

夕日で輝く積乱雲と雄大積雲(8月)

先週末から、自分たちの街の名がTVニュースなどに登場している。今日もNHKGのニュース(12時)において「桐生市(群馬県)」の最高気温が全国第一位であると報じられた。現時点では、気象庁の全国観測値ランキングにおいて、県外の街にその座を譲り、ラン…

残照の空で輝く三日月(7月)

oncontextmenu="return false;" 昨日、三日月(新月から2日経た月)は、夕焼けの余韻が残る空で輝きを取り戻して近くの尾根に沈んだ。 撮影:19時20分 細い月が残照の時間帯に近くの尾根に沈む光景を写すことができるのは、年に数日しかない。昨夜は、…

朝に眺めた下弦の月(7月)

青空に浮かぶ月について、これまで何度か記事を投稿してきた。今回は、夏の太陽の明るさに負けることなく存在感を示していた今月での下弦の月について、画像をアップする。 月は18日9時36分に下弦の状態になった(月齢22、月の出(前夜)22時41分…

日の入り後に雲が赤く染まって(7月)

今週、自分たちの街ではアメダス測定所が38℃を超える最高気温を記録している。そして、気象庁発表の全国測定値(最高気温)ランキングでは、その値が十位以内にリストされている。余談ながら、自分の体温が38℃になれば発熱外来で検査ということになるが…

空模様 (その1)、朝焼け

「猛烈な暑さ」や「危険な暑さ」との表現がニュースで報じられる時季になった。昨日は日の出前からいつもの散策コースを歩いてみた。レンズを向けたくなる朝焼けを期待してである。日中の暑さからは想像できないほどの涼しい風を受けて眺めた、朝焼けでの劇…

急流が夕日に染まって (6月)

今年は、異例の早さで梅雨明けがはじまっている。自分たちの地域に対してそのような気象予報はまだ出されていないが、今朝は雲間に青空が見える天気になっている。来週末には梅雨明けになるだろうか。 さて、アップした画像は今月初めに撮ったものである。こ…

赤い十五夜の月と十六夜の月 (6月)

一昨日(12日)では、十五夜の月が未明に近くの山並みに沈み、そして十六夜の月が夜遅くに近くの山並みから昇りました。 天文学上での満月(望)は11日16時44分でしたが、群馬のこよみ(ぐんま天文台HP)によりますと、月の出は19時23分でした。…

赤い満月が近くの山から昇って(5月)

今月、当地では数回ほどしか月が現れていません。月の出の頃から厚い雲で覆われる天気が続いているからです。下弦のとき以降でも月の入り頃には同様の状態が続いています。それでも、13日には赤色を帯びた満月が近くの山から昇りました(20時過ぎ)。 数…

昨夜での三日月と地球照、三日月と木星 (4月)

昨日は旧暦4月3日であった。そして、三日月(ほぼ月齢3)が20時頃に近くの山並みに沈んだ。月での地球照(太陽光があたらない部分)が自分の視力(1.2)では判然としなかった。しかし、高感度での撮影にて(ISO感度 6000-8000、シャッタスピード 1/10…

満月、近くの山から昇って(3月)

昨日(14日)では、18時40分頃にすぐ近くの山から満月が昇った。半影月食が終わらない時間帯であったためであろうか、月の輝きは幾分か弱めであった。それでも、月が昇る位置が次第に明るくなるともに、歩き慣れた尾根から月が姿を見せる光景には見飽…

まさに満月(望)の時刻に、そして月光彩雲を伴った月の出 (2月)

今月の満月(望)は12日22時53分であった。プップした画像はその時刻に撮ったものである。真冬での望らしく、その輝きは当方にとって数分間以上直視すると短時間ながらも残像が残るほど眩しかった。同日正午での月齢13.6。月の出(群馬)17時であ…

夕日に染まる里山から昇る満月前夜の月、月面を横切るタカ科の鳥 (2月)

近くの山から月が昇る。これは山の街に住んでいる人々にとってごく日常的な自然現象である。しかし、ときには月を主役として一期一会と思いたくなる場面に人々は遭遇する。昨日は17時頃に今夜(22時53分)に「望(満月)」となる月が山頂付近から昇っ…

地球照を伴った三日月が枯木立に沈む (1月)

昨夜(31日)、29日に新月(朔)となった月が再び輝きを取り戻して、「三日月」として夕暮れ時(18時頃)に近くの枯木立に沈んだ。なお、今夜は月が見えない空模様が続いている。 日没後のマジックアワーにおいてならではの月の輝きと地球照 枯木立に…

今月の月、 上弦、満月、そして下弦 (1月)

変化を好む者にとって、月の満ち欠けは格好の撮影対象である。新月から新月まで、あるいは満月から満月までは平均約29.5日の間隔であるから、約15日間で新月 → 満月に変化し、約7日間で新月 → 上弦、そして満月 → 下弦に変化する(国立天文台 > 質問コ…

昨夜の月の出、月光柱(ムーンピラー)、その側には火星 (1月)

昨夜の月の出では、奇跡の天体ショーに出会ってと言いたくなる光景が現れました。18時過ぎのことでしたが、火星が昇った直後に、朝(7時頃)に満月のときを迎えた月が近くの山から昇りました。そして、月の光は柱となって周囲を照らし出しました。 月光柱…

下弦の月、朝日に染まる雲に見え隠れして (12月)

今朝は、月が7時18分に下弦のときを迎えた。青空を背景とするまさに半月状態となった天体は、朝日で優しい色に染まった絹綿のような雲に見え隠れした。 弦を下に傾け始めた月齢21.9の月。月の入り(群馬)、11時42分であったが、今回は西側の山林…

今年最後の満月、近くの山から昇って (12月)

一昨夜(15日)、2024年最後の満月が近くの山から昇った。月の出(群馬)は16時3分とされたいたが、山からのそれは17時10分頃であった。山の木々をシルエットとして昇る月はあの遠く離れた天体がと思うほど大きく見える。それは目の錯覚による…

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